店舗の目の前通行量|1%の成功法則

1、店舗の目の前通行量

店舗立地で、最も大切な指標。

それは、目の前の通行量です。

平均的に云えば、通行量の1%が一日の顧客数である。

もし、その店舗の目の前の通行量が一日5,000人なら、50人のお客様が買ってくれます。


経験的に、そのような仮説である。


もし、客単価(お客様が買ってくれる金額)が、一日平均1,000円だとすれば、
一日の売上は、1,000円 × 50人 で一日50,000円である。


だから、お店を出したい人は、店の目の前の通行量を知らなければならない。

 

もちろん、良いお店づくりをすれば、1%を2%にするのも可能です。

 

良くない店作ると、1%も取れません。

 

でも、こういう法則があることを知っていることが

 

重要なのです。

2、自分で通行量を数える

自分の一生の大事です。


自分で、カウンターを文房具屋さんで買って数えるのです。


朝、夕だけでは、もちろんダメ。


朝、夕は通勤・通学で通る人が多いもの。


昼はどうなのか。

 

当然、朝夕より減ります。

 

その減り方が問題。

 

商売に足りる数なのか、少なすぎるのか。


また曜日によって、通る人の数は違います。


土日は、通勤・通学の人がいないので、極端に通る人が減ります。


極端な例が、新橋や、神田などのオフィイス街。

 


もちろん、郊外でも通勤・通学の人は減ります。

 

でも、土日は地域でイベントなどもありますので、

 

土日が弱いと、一概に言えません。

 

ご夫婦で、商品を選べるのも土日ですから。


商店街の休みの日も、人は閑散とします。

 

要は、月・火・水・木・金・土・日、すべての時間帯に、物件の前の通行量を数えるのです。


自分で数え、自分でか体感する。


あなたご自身の開店。


誰も責任は取ってはくれません。


近くに喫茶店やファミレス、ファーストフード店があれば、その中でどうぞ!


事実を知ることが、成功の第一歩です!

 

【阿部憲資略歴】

 

1996年 東京立川に花屋1号店オープン

      以降、計30店舗の花屋開設

2001年 株式会社 花良品 代表取締役社長

2001年 日本フローラル協会理事

2007年 株式会社フラワー総研 代表取締役

      現在に至る。

 

【著書(共著)】

「お花屋さんマニュアル」1~4誠文堂新光社

「花屋さんの仕事 基本のき」誠文堂新光社

 

【TV】

テレビ東京「日比谷花壇 vs 花良品」(30分特番)

テレビ朝日「花良品 vs 青山フラワーマーケット」(30分特番)

NHKBS 「花良品の鮮度保証販売」(5分特集)

 

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